去る11月26日、一昨日ですね
県立大で、劉郷英氏による研修会があり、参加してきました!
写真がないのが残念なのですが・・・
保育士さんや先生の方がたくさん来られていました。
「多文化な子ども」の育ちを支える絵本活用保育促進プロジェクト
「乳幼児のことばの発達と絵本の役割」
・・・という題の通り、子どもと絵本の関わりですね
主にこの年ごろにはこんな本が良いという話を聞けました。
劉郷英氏には、自分のお子さんを絵本を読み聞かせて育てた
体験などを踏まえて、わかりやすいお話を聞かせていただきました。
ひとくくりに子どもといっても
その年齢・発達に合わせて適切な本があるのだそうです。
ペケーノなどで読み聞かせする際は子ども達の年齢もバラバラ
日本語レベルもバラバラで大変ですが、
絵で伝わるような本を用いれば良いかなと思います。
これから参考にして頑張っていきたいですっ!!
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