先日ペケーノへ行ってきました。
ここのところ、ずっと行けていなかったのです・・・
今回は、河先生、わたしに加え、
人間関係学科3回生2名、2回生1名の方が来て下さいました(拍手)!!
そして木村裕先生(専門は教育学です)にも来ていただきました。
総勢6名でいってきました。
(※チームのメンバー数が少ないのでこんなに大所帯になることは
そうそうないんですよ・・・;)
ペケーノに到着してしばらくすると、学校帰りの子供たちがやってきて
宿題をみました。
ペケーノは保育園と学童を兼ねていて・・・
主に学童で来る子どもは日本の小学校に通っています。
だから結構日本語(日常会話)がしゃべれて意思疎通がスムーズにできました。
(私の印象では
保育園の子どもは学童の子ほど日本語を喋ることができないです。
これはほんとひとりひとり程度が違って一概には言えないですが・・・。)
今回の宿題は見た限りでは、みんな結構自分で解けてました。
途中何度か脱線しかけたりしましたが(笑)
今回は宿題を見ることに関してまだ不慣れでしたが、
辞書やトゥカーノ(日本語を教える際の教材)とか
もっとできることを色々工夫していきたいなと思います!
夏に訪問したCCSの皆さんが、
子供ひとりひとりにカードを作って、みんなで必要な情報を共有していました。
今まではそこまで手が届いていなかったので、
これからはそこに重点を置いていこうと思います☆
0 件のコメント:
コメントを投稿